移植医(外科・泌尿器科)募集

はじめに

当院では千葉県内のみならず、日本でも有数の移植施設であり、数多くの移植手術を手がけてきました。腎移植では千葉県内ダントツの症例数があり、千葉、茨城県内の透析医、腎臓内科医から多数の紹介があります。膵移植は、わが国の認定施設17施設の1つであり、千葉県のみならず近隣都県から1型糖尿病の患者さんを紹介して頂いています。また膵島移植はわが国で先進医療として行っている6施設の1つで、わが国最初の臨床膵島分離を行いました。
症例は豊富にありますので当院で臨床を行う先生方には充分な経験を積んで頂けるものと考えています。大学病院とは異なり、比較的こぢんまりした施設ですので、腎臓内科医、糖尿病内科医、病理医、メディカルスタッフとの距離も近く、手術手技だけではない知識を得ることができます。数ヶ月のみの短期間や、1から2年間、またはじっくり腰を落ち着けて長年臨床をしていただくことも可能です。
移植グループの出身大学も様々であり、全国に門戸を広げて移植に対する熱意をもった医師を募集しています。

手術実績、診療体制

年間の腎移植件数は、生体腎移植が40例前後、献腎移植が2,3例ほどです。膵臓移植は年間2,3例です。多くは膵腎同時移植で、他に腎移植後膵移植や、膵単独移植があります。膵島移植は年間1例ほどです。
現在膵臓移植は脳死ドナーからの移植であり、脳死腎移植を含め、脳死ドナーからの臓器摘出術を経験できます。
生体腎移植のドナー手術は、2名の内視鏡外科学会技術認定医が指導にあたっており、技術認定にむけた臨床経験を積むことができます。レシピエント手術は現在7名の移植医がほぼ均等に術者を担当しています。4名の移植認定医、4名の臨床腎移植学会認定医が指導にあたっています。
消化器外科の症例も行っており、希望があれば、ヘルニアから胃癌・大腸癌、肝胆膵手術も経験することも可能です。
泌尿器科も常勤医がいないため、移植を行いながら泌尿器科の診療を行うなどのアレンジもできますし、腎移植のみを重点的に経験することも可能です。

これから腎移植、膵移植を一から学びたい、移植医としてのキャリアアップを図りたいと考えている先生がいましたら、気軽に見学に来ていただきたいと考えております。お気軽に下記までお問い合わせください。

担当責任者:診療部長 丸山 通広

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