神経内科医師募集

診療科の特徴

当院の神経内科は神経難病に特化した医療を行っています。とくに筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病とその関連疾患、脊髄小脳変性症などの神経変性疾患が中心です。診断のためツールである画像的設備、MRIやRI、や筋電図などが整備されています。また初期から終末期まで連続して患者を診療できることが特徴です。

診療実績

病床数としては平均的に約50名の入院があり、その1/3程度は筋萎縮性側索硬化症でパーキンソン系と脊髄小脳変性症がそれぞれ約2割程度を占めます。そのほかとしてクロイツフェルトヤコブ病、レビー小体型認知症、多発性硬化症の患者が入院しています。

研究実績

このように長期経過を追うことが可能であるため、最終的な剖検をふくめ連続的な臨床症状、画像検査、病理検査の対応が可能です。また基礎研究としてモデルマウス、培養細胞などを用いた研究も行っています。

後期研修について

大学等の急性期を担当する病院においては、初期の診断の経験は積めますが、それらの患者が時間経過とともにどのように症状が進行し、どのような合併症をもち、さらにどのようにそれらに対して対応していくかを学ぶ機会が少ないのが現状です。当院ではそのような時間経過を含めた疾患の全経過を学ぶことが出来ます。

担当責任者:院長 新井 公人

アンケートにご協力ください