ごあいさつ

皆様こんにちは。当研究部は1部6室で運営をしています。当院は国の腎疾患高度先駆的医療実施施設であり、主な研究テーマは腎疾患に対する臨床的・基礎的研究です。具体的には国立病院機構病院とネットワークを形成し、腎疾患の予防、治療、疫学、腎病理、糖尿病、神経変性疾患、各種の治験といった臨床研究、腎不全や糖尿病性腎症に対する腎移植、膵臓移植、膵島移植などの移植医療も診療部、当研究部の共同で盛んに行っています。

臨床研究に加えてマウス、ラット、イヌなどを用いた動物実験、細胞や遺伝子を扱う分子生物学的基礎研究を行っています。さらに当センターにはGMPに準拠したCell Processing Center(CPC)が整備されており、細胞治療としての膵島移植、自己骨髄幹細胞自家移植・再生(BMI)療法、遺伝子治療 などの先端医療にも積極的に取り組んでおり、多くの臨床例を有しています。

当院の特徴の一つは、診療部の医師が研究部の室長、室員を兼任し、積極的に研究に従事する体制にあることで、臨床医、研究医の区別なく医学・医療の発展に寄与してゆくことが使命であると考えております。当研究部での研究に興味のある先生方は是非ご一報いただけますと幸いです。

文責:臨床研究部長

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