療育指導室

療育指導室とは

療育指導室とは、心身に障害や疾病を持った方々に対し、福祉と保育の立場から支援する部門です。当院では重症心身障害病棟と小児病棟を担当しており、現在3名の児童指導員と7名の保育士がいます。

療育方針

◎ 利用者の発達と生活する喜びを支援する利用者(児)の発達と生活する喜びを支援する。

重症心身障害病棟での支援

○ 療育指導室の専門性を生かして利用者のQOL 向上を図る
○ 個別支援の充実を図る
○ 在宅・地域支援の充実
○ ボランティア支援の充実
○ 研修・研究・教育活動の充実

【個別支援計画】

障害者総合支援法に基づき、利用者一人ひとりに合わせた適切なサービスを提供するため、医師・看護師・リハビリ・児童指導員・保育士が連携し計画を作成します。利用者(ご家族、成年後見人)のご意見を聞き、約6 カ月毎に支援の評価と計画の見直しを行っています。

【日中活動(療育活動)の目的】

・個別、集団での活動を通し、楽しく心地よいひとときを様々な方との交流を通して体験できる機会を提供する。
・単調になりがちな入院生活に変化と潤いをもたらし、有意義な生活が送れるよう支援する。
*高度な医療ケアが必要な利用者にはベットサイドでの療育活動を実施しています。

【行事の目的】

・日々の病棟生活にはない特別な体験を通し、変化と潤いに満ちた生活を提供する。
・利用者と家族、ボランティアや職員がともに楽しいひとときを過ごし、社会と利用者のつながりを確保する。

在宅支援・地域支援

短期入所とは・・当院の重症心身障害病棟では、在宅支援の一つとして、重症心身障害児(者)の短期入所事業(ショートステイ)を行っております。短期入所事業は、ご家族のご都合(休養・冠婚葬祭・入院治療・旅行など)で自宅での介護が難しい時に一定の期間、病院で重症心身障害の方々をお預かりする福祉サービスです。ご利用にあたっては、市区町村の障害福祉課への申請が必要になります。ご希望の方は、お電話でご連絡ください。

→短期入所についてお知りになりたい方はこちらをクリックして下さい。

小児病棟での支援

保育・療育
小児病棟には就学前の幼児から学齢期のお子さんまで幅広く入院されています。小児病棟保育士が医師、看護師等と連携し、主に幼児に対して成長発達に配慮した遊びの提供や季節に応じた室内装飾などの環境整備等を担っています。また、お子様が入院され不安を感じている保護者の相談にも応じています。

〇 プレイルーム及び病室保育において、安静度に合わせた遊びや活動の充実を目指す。
〇 幼児保育対象者については引き続き個別保育支援計画書を作成し、患児のニーズ及び保護者のニーズの把握に努め、より良い保育サービスの提供を心掛ける。

ボランティア受け入れ

◎ボランティア活動は患者さんの生活を豊かにしてくださいます。
◎職員にとってもボランティアさんとの関わりは良い刺激となります。

地域に開かれた病院を目指す私達にとってボランティアさんは欠くことのできない存在です。
皆様の活動を心よりお待ちしております。

ボランティアに関しましては、こちらをクリックしてください。

お問い合わせ

〒260-8712
千葉市中央区仁戸名町673番地
国立病院機構千葉東病院 療育指導室
TEL 043-264-3662(直通)
FAX 043-264-3574(直通)
Mail ryouiku-2@hosp.go.jp

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