MRI(核磁気共鳴画像)

特徴

MRIは強力な磁石(地球の磁場の数万倍)と電波を用いて人体の断面画像を作り、病変と正常組織の区別やその特徴を知ることができます。造影剤を使わずに血管を描出(MRA)して、血管狭窄や動脈瘤などを早期に見つけることも可能で、いろいろな病気の早期発見や診断に有用な検査です。

Symphony Tim(シーメンス)

 

 

 

 

腹部(腎臓)写真

 

 

 

 

 

VSRAD

アルツハイマー型認知症は物忘れの進行とともに脳の萎縮、特に海馬という記憶に関する部分が萎縮します。VSRADは頭部MRI画像を使用してこの萎縮の程度をみる検査です。
 

 

 

検査上の注意

非常に強力な磁石を使用しているため、原則として金属類を検査室に持ち込むことはできません。体内に医療機器(ペースメーカー、除細動器、神経刺激装置、人工内耳など)を埋め込んでいる方は検査をうけられません。他にも、人工関節、脳動脈クリップの手術をしたことがあるなど、検査前に担当者が問診を行いますので、時間に余裕をもってお越しください。

検査時間は30~40分かかります。検査中は、体を動かさないことが大切です。

MRI装置内は狭く閉塞感があります。検査中、非常に大きな音(ガンガン、ブーブーなど)がします。防音のためヘッドフォンもしくは耳栓を装着して検査を行います。

不安なことや、わからないことがありましたら、検査担当者に遠慮なくご相談ください。また、検査中に何かありましたら呼び出しブザーにて担当者にお伝え下さい。

アンケートにご協力ください