免疫・血清検査基準値リンク

免疫・血清検査結果基準値

項目 基準値 単位 説明
CRPC反応性タンパク <0.3 mg/dl 体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、血液中に出現してくる蛋白質の一種です。CRPの産生量は炎症反応の強さに相関するため、血清中のCRPを測定することによってその炎症の程度が分かります。
ASO抗ストレプトリジンO >200 IU/ml A群溶レン菌(溶血レンサ球菌)に感染すると上昇する血中抗体で、感染の補助診断に利用されます。
IgG免疫グロブリンG 870~1700 mg/dl 免疫グロブリンは、病原菌(抗原)と結合する抗体のことです。構造の違いによりIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類があります。IgG、A、Mは細菌やウイルスに感染した時に出来る抗体です。IgDは量も少なく作用はまだよく分かっていません。IgEはアレルギーに関連した抗体です。
IgA免疫グロブリンA 110~410 mg/dl
IgM免疫グロブリンM M 33~190 mg/dl
F 46~260
C3補体3 90~180 mg/dl 病原体が体の中に進入した場合、まず免疫グロブリンが病原体に付着します。次に補体が付着します。白血球はこの状態の病原菌の方が捕まえ易くなります。要するに白血球の貪食作用の手助けをしていいる訳です。異常低値の場合は、膠原病や腎炎、肝硬変などが疑われます。
C4補体4 10~40 mg/dl
CH50血清補体価 30~50 U/ml 血液中にある全ての補体の活性を表す指標で、補体の産生低下や消費更新が分かります。高値は感染症やリウマチ熱など、低値は急性糸球体性腎炎やネフローゼ症候群、慢性肝炎などが疑われます。
RFリウマチ因子 <20.0 IU/ml 関節リウマチ等のスクリーニング検査として用いられます。
MMP-3マトリックスメタロプロテアーゼ-3 M 36.9~121.0 ng/ml 慢性関節リウマチや変形性関節症等の検査に用いられます
F 17.3~59.7
RPR (-)
TP Ab (-)
HBs Ag (-)
HBs Ab (-)
HCV Ab (-)

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